生活オリエンテーションとは
読み:せいかつおりえんてーしょん
制度の確認日 (根拠はページの最後にあります)
ひとことで
生活オリエンテーションとは、入国後、又は在留資格の変更を受けたあとに、日本での生活に必要な情報をご本人に提供する支援です。義務的支援の4つ目です。
生活オリエンテーションの意味
入管庁は、円滑に社会生活を営めるよう、日本のルールやマナー、公共機関の利用方法や連絡先、災害時の対応等を説明する支援、と案内しています。
条文は、提供する情報を6つ挙げています。
- 本邦での生活一般に関する事項
- 国又は地方公共団体の機関に対する届出その他の手続
- 相談又は苦情の申出先の連絡先(機関の担当者と、国又は地方公共団体の機関)
- 十分に理解することができる言語で医療を受けられる医療機関
- 防災及び防犯、急病その他の緊急時の対応
- 法令違反を知ったときの対応方法その他、法的保護に必要な事項
この支援は、外国人が十分に理解することができる言語で行います。
監理団体・登録支援機関の実務では
3つ目の「相談又は苦情の申出先」は、機関の担当者の連絡先そのものです。担当者が替わったときは、新しい連絡先をご本人に伝えておきます。
届出その他の手続に同行する支援(公的手続等への同行)は、別の項目です。説明して終わりにせず、必要に応じて同行します。
関連する用語
根拠(一次情報)
2026年9月21日に、上のページと条文で確認しました。制度は変わることがあります。手続の前に、各官庁の最新の案内をご確認ください。この解説は、個別の事案についての助言ではありません。
書いた立場: 株式会社first penguin2018年から監理団体の一員として技能実習生の受け入れに携わり、2020年からは登録支援機関(登録番号 20登-005532)として特定技能の支援を行っています。「外国人材 定着コンパス」の運営会社です。