認定送出機関とは
読み:にんていおくりだしきかん別の呼び方:認定送出機関リスト
制度の確認日 (根拠はページの最後にあります)
ひとことで
認定送出機関とは、育成就労で、外国人の取次ぎを行える送出機関のことです。二国間取決めを作成した国から、リストの形で提出されます。
認定送出機関の意味
育成就労制度では、悪質な送出機関の排除に向けた取組を強化するため、原則として、二国間取決め(MOC)を作成した国からのみ受け入れることとされています。
認定送出機関は、育成就労法施行規則第20条の要件を満たす機関です。認定送出機関リストは、二国間取決めが作成された後に、相手国から提出されます。
国ごとの掲載の状況は、外国人技能実習機構の「外国政府認定送出機関一覧(育成就労制度)」で公表されています。
2026年9月22日の時点で、認定送出機関リストが提出されているのは、ウズベキスタン・スリランカ・タイ・ラオスの4か国です。
監理団体・登録支援機関の実務では
監理支援機関の許可に係る施行日前申請では、受け入れを予定している国の送出機関と契約し、申請書にその送出機関名を記載します。
機構は、監理支援機関の許可は、二国間取決めを作成した国から正式に認定送出機関リストが提出された後になされることとなります、と書いています。
契約している機関が認定送出機関リストに登載されなかった場合、その機関が申請書に記載されたままの状態では、監理支援機関の許可ができません。
申請書の記載事項が変わったときは、機構様式の変更申出書を提出します。送出機関の出入りには、「外国の送出機関に係る追加又は削除の申出」の様式があります。
関連する用語
根拠(一次情報)
2026年9月22日に、上のページと条文で確認しました。制度は変わることがあります。手続の前に、各官庁の最新の案内をご確認ください。この解説は、個別の事案についての助言ではありません。
書いた立場: 株式会社first penguin2018年から監理団体の一員として技能実習生の受け入れに携わり、2020年からは登録支援機関(登録番号 20登-005532)として特定技能の支援を行っています。「外国人材 定着コンパス」の運営会社です。