1号特定技能外国人支援計画とは
読み:いちごうとくていぎのうがいこくじんしえんけいかく別の呼び方:支援計画
制度の確認日 (根拠はページの最後にあります)
ひとことで
1号特定技能外国人支援計画とは、1号特定技能外国人が活動を安定的かつ円滑に行えるようにするための、職業生活上、日常生活上又は社会生活上の支援の実施に関する計画です。
1号特定技能外国人支援計画の意味
作成するのは、1号特定技能外国人を受け入れる特定技能所属機関です。在留の申請のときに提出し、内容を変えたときは届出が必要です。
主な記載事項は、支援責任者の氏名及び役職等、委託する場合の登録支援機関、そして義務的支援の10項目です。
支援計画は、日本語と、その外国人が十分に理解することができる言語で作成し、ご本人に写しを交付します。
監理団体・登録支援機関の実務では
登録支援機関にとって、支援計画は仕事の範囲そのものです。委託を受けた計画に基づく支援を行わなかったときなどは、登録が取り消されることがあります。
支援計画の内容、支援責任者や支援担当者、委託する登録支援機関を変えたときの届出は、特定技能所属機関が行う随時届出です。
計画に書いた支援を、いつ・だれが・どう行ったかを記録しておくと、年1回の定期届出のときに、そのまま材料になります。
関連する用語
根拠(一次情報)
- 出入国在留管理庁「1号特定技能外国人支援・登録支援機関について」
- e-Gov 法令検索「特定技能雇用契約及び一号特定技能外国人支援計画の基準等を定める省令」
- 出入国在留管理庁「特定技能所属機関・登録支援機関による届出」
2026年9月21日に、上のページと条文で確認しました。制度は変わることがあります。手続の前に、各官庁の最新の案内をご確認ください。この解説は、個別の事案についての助言ではありません。
書いた立場: 株式会社first penguin2018年から監理団体の一員として技能実習生の受け入れに携わり、2020年からは登録支援機関(登録番号 20登-005532)として特定技能の支援を行っています。「外国人材 定着コンパス」の運営会社です。